ネイルと薬剤と私。
おはようございます☆
横浜市港北区綱島*日吉エリアにて
プライベートネイルサロン
セルフネイルスクール
nailistsaccoさっこです( ´∀`)
以下
長文なのでお時間ある方で大丈夫ですw
さてさて今日の記事は
ネイルと薬剤と私。
↑部屋とワイシャツと私かーいって思った人は同世代ですなっ笑
このネタは1ヶ月くらい温めてきました♨️
というのも、試験的に施術していて
やっと、効果を集計できました🌸
テーマは
「薬剤」です。
ちょっと
イヤな響ですね😅
ヘアサロンやネイルサロンって
薬剤を使いますよね
決して身体にプラスになるかというとそうではなく、まれに自分にあっていないとアレルギー反応でかぶれたり、ヒリヒリしたり😵
だからこそ
専門分野の知識を習得し
経験を積んだプロにならなければ使ってはいけないのだと思います。。。
薬剤を使用した後は、
残らないようにしっかりと洗い
きちんとケアをする。は、鉄則です。
私もネイルサロンでアシスタント業務をしていた時も、パラジェル講習でも、
「皮膚についた薬剤は、きちんと洗って、保湿をすれば、3〜4週間に1度くらいなら使用しても、問題は無い」
と、習いました。
もちろんそれを守ってきたので
お客様が皮膚や爪のトラブルはなく
安全に施術をしてこれたワケで。
一方で
冬場や体調などで、乾燥しやすくなったり
剥がれやすくなったりする事もあるのは事実です( ;∀;)
自然に剥がれることで一時的に自爪が薄くなってしまうお客様もいらっしゃいました。
薬剤の使用は、アフターフォローでカバーできるけど、
もし
もしも、使わなくても同じ効果が得られるならば選びたい。
と言うのが私の本音です。
爪の生え際に存在する見えない角質
「ルースキューティクル、もしくは甘皮」
と、いいます。
これがあるとジェルネイルがキレイにのらず、根元から浮いてきてしまいます😱
なのでケアの時に
キューティクルリムーバーと呼ばれる薬剤を塗り、瞬時にふやかして取り除きます
↑ウチで言う白い液体をチョンチョンとするやつ。
ふと
これ、無くてもよくない??
って思いました。
と言うのも
ルースキューティクル(以下甘皮と呼ぶ)は
お湯に浸しておくだけでちゃんとふやけるのです。
ウチの自慢のウォーターケアで
リムーバーがなくても甘皮の除去ができそうって思ったんです。
つづく。。。✍🏻
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